良性発作性頭位めまい症からめまいを自分で治しています。

2年前に良性発作性頭位めまい症を患ってから、めまい持ちになってしまいました。

もともと低血圧で立ちくらみはいつものことでしたが、本格的(?)なめまいの辛さは立ちくらみの比ではなく。

起きても寝ても世界がグルグル回っていて、吐き気はするし食欲はないし、歩くのも辛いし、と最初は何か重大な病気になってしまったのではないかと思いました。

良性発作性頭位めまい症になったときは、耳鼻科で薬をもらう意外にめまいのリハビリで対処しています。

このめまいのリハビリは、新井基洋という専門医の著書に乗っていたリハビリ法。

著書のタイトルは「めまいは自分で治せる」です。

リハビリといっても、座って出来る簡単なものです。

例えば、両手を広げて左右の親指を立て、眼球を素早く右、左、と動かすもの。

他には、右手の親指を立て右腕を伸ばし、ゆっくりと左右に動かすもの。

こちらはゆっくりと眼球を動かすリハビリです。

頭をゆっくり上下に動かす運動や、振り返る運動も効果的です。

あまりに症状がひどいときは、寝転んで出来るリハビリをします。

こちらは、あおむけに寝た姿勢からまず頭だけ右に倒してゆっくり10秒数え、その後、体ごと右に向けて10秒、また仰向けに戻り、今度は左を向いて同じことを行う、という運動です。

自分で出来る対処法を知っておくと、めまいの不安が軽減されて心強いですね。

(東京都 花さん)

良性発作性頭位めまい症が病院の治療で2週間で良くなりました。

それまでめまいといえば、立ちくらみの時くらいしかなかったのですが、良性発作性頭位めまい症というものになったことがあります。

ある朝起き上がろうとしたら、視界がぐる~りと回転。

ああ目がまわる~と思って、もう一度横になりました。

頭を動かすと、やっぱり視界がぐるぐる回っている感じです。

しばらくすると少し良くなって起き上がったのですが、その日は一日中ふらふらした状態。

ネットで調べると、どうも耳鼻科に行ったほうがいいようなので、次の日に耳鼻科に行って検査してもらいました。

検査の結果、「良性発作性頭位めまい症」と診断されました。

耳石の位置がおかしくなることで起こる症状とのことです。

急に発作が起こると危ないので、症状がおさまるまで車の運転はしないようにと言われました。

対処法として、横になってゆっくり頭を左右に動かしてみたり、ゆっくりと起き上がったり、また寝たりといった動作を繰り返す方法を教えてもらいました。

一日に何回かやってくださいとのことで、寝る前などにやってみました。

1週間くらいはふらふらが続きましたが、だんだん症状が軽減され、2週間くらい経ってめまいがなくなりました。

予後は良好とのことで安心しましたが、めまいが起こると日常生活に支障をきたすものだということを実感しました。

(千葉県 手まり卵さん)