良性発作性頭位めまい症からめまいを自分で治しています。

2年前に良性発作性頭位めまい症を患ってから、めまい持ちになってしまいました。

もともと低血圧で立ちくらみはいつものことでしたが、本格的(?)なめまいの辛さは立ちくらみの比ではなく。

起きても寝ても世界がグルグル回っていて、吐き気はするし食欲はないし、歩くのも辛いし、と最初は何か重大な病気になってしまったのではないかと思いました。

良性発作性頭位めまい症になったときは、耳鼻科で薬をもらう意外にめまいのリハビリで対処しています。

このめまいのリハビリは、新井基洋という専門医の著書に乗っていたリハビリ法。

著書のタイトルは「めまいは自分で治せる」です。

リハビリといっても、座って出来る簡単なものです。

例えば、両手を広げて左右の親指を立て、眼球を素早く右、左、と動かすもの。

他には、右手の親指を立て右腕を伸ばし、ゆっくりと左右に動かすもの。

こちらはゆっくりと眼球を動かすリハビリです。

頭をゆっくり上下に動かす運動や、振り返る運動も効果的です。

あまりに症状がひどいときは、寝転んで出来るリハビリをします。

こちらは、あおむけに寝た姿勢からまず頭だけ右に倒してゆっくり10秒数え、その後、体ごと右に向けて10秒、また仰向けに戻り、今度は左を向いて同じことを行う、という運動です。

自分で出来る対処法を知っておくと、めまいの不安が軽減されて心強いですね。

(東京都 花さん)

梅雨時のめまいは自宅で簡単な目の運動で治します。

視界が回り、吐き気も伴い歩けなくなってしまう。

字を読んでいる時、振り返った時、車に長時間揺られた時など、めまいを起こす場面はいろいろで、症状も様々です。

「耳」が原因となっているらしく、気圧も関係するため、特に梅雨の時期症状が重くなります。

そんなめまいの解消法として、私は自宅で簡単な目の運動を行っています。

まず、両親指を立てて腕を肩幅で伸ばします。

目だけを動かして左右の親指を交互に見ます。

それを20回行います。

なるべく早くリズムよく行います。

次に、両腕を顔の前に伸ばし縦に開いて、同じように親指を立てて目だけで交互に見ることを20回繰り返します。

こちらも早めに行います。

それが終わったら、右手の親指を立て腕を伸ばし、左手で頭が動かないようにあごを押さえます。

右手を左右に動かして、指先を目で追います。

こちらはゆっくり目で20回行います。

次に右手を上下に動かして、同じように20回、目だけでゆっくり追います。

また、右手の親指は動かさないまま、頭を左右に動かし、親指一点を見続けます。次に親指を横に寝かせ、首を上下に動かしその親指を見つめ続けます。

どちらも20回行います。

これで終わりです。

また、漢方ではめまいに良い食材として、エビや黒ゴマ白ゴマがあげられ、夏枯草のお茶も良いと言われています。

運動と食事を合わせて行い、よりめまいに強い体が作れるように頑張っています。

(東京都 ぐるぐるさん)

低血圧からくるめまいは朝食と運動と睡眠で改善しました。

めまいにもいろいろなパターンがあり、立った瞬間に起こる立ちくらみのようなくらっとするもの、朝礼や混雑した電車の中で長く立っていたときに起こるめまい、普通に仕事や家事をしているときに起こるめまい、寝ているときに目がまわるような感覚のめまいなどなど。

すべて思春期の頃から体験していたもので、どれもよくおきていたのですが、学生時代にアルバイトをしていた際に、よくくらっとするめまいが頻繁に起き、ひどいときには気分が悪くなって吐きそうになることもありました。

そこで、病院に行き、血液検査をしたところ、鉄欠乏性の貧血はまったくなく、特に異常がありませんでした。

しかし、血圧を測定したら、上が80をきっていて、低血圧からくるものだと診断され、昇圧剤を服薬することになりました。

また、吐き気止めのお薬も同時に出され、めまいで気分が悪くなったときに飲むお薬も服薬することに。

薬で少しづつ症状は改善されたのですが、やはり血圧を上げるお薬は体にも負担がかかるので、その後はたとえば朝少し塩分を多めにとること、朝食もしっかりとること、適度なかつ無理のない運動をすること、睡眠を十分にとることなどをすすめられ、実践していくとともに、お薬も減らしていってめまいの改善にいたりました。

(東京都 パン子さん)