頭部を動かす時に起こるめまいの治し方

初めてめまいを体験したのは30代半ばになってからです。

前触れもなく、ある日、夜中に目が覚めて、起きあがろうとした時に、グラッときました。

初めてだったので驚き、本当に大げさでなくで死ぬかと思いました。

再び寝ようと枕に頭をつけようとするとグラッとなるので、仕方なく、ソファに体をもたれかけて、朝まで仮眠しました。

朝になって、どうもなかったけれど、急に後ろを向いたりすると症状が出るので、運転するのも怖くて、数日後に少しおさまってきてから総合病院に行きました。

内科や脳外科で検査しても異常がなく、耳鼻科に回され、そこでも異常はありませんでした。

診断は、更年期のストレスによるものという事で、「いろんな事があるだろうけど、自分が好きなことをして見てください」というアドバイスをいただきました。

それを参考にしながらすごしました。

すぐには収まらなかったですが、私の場合は、たいてい頭の位置を急に変える時に起こりました。

昼間は急に頭の角度を変えないように、頭を動かすときはゆっくりと動かしていました。

また、寝る時になりがちなので、枕を普段の2~3倍の高さにして寝ました。

そうこうするうちに、徐々に症状は収まって、ひと月くらいで症状は出なくなりました。

(山口県 くっきー子さん)

つらいめまいを耳鼻科で処方されたメリスロンで治しました。

めまい、つらいですよね。

まずは家族に助けを求めましょう。

主婦の方なら、家事をしなくてよいように手伝ってもらったり、せめてお茶の一杯でもいれてもらってゆっくり休めるような状態にするだけで、気持ちが楽になりめまいも軽くなると思います。

めまいと戦っているときに「ご飯まだ?」とか言われたら悲しくなっちゃいますよね。

無理をしないでご飯もつくってもらいましょう。

一人暮らしの方だったら、日持ちする食べやすいものを用意しておきましょう。

とにかく、自分が体調が悪い状態を責めないことが大切なんです。

私は数回激しいめまいにおそわれたことがありますが、めまいから吐くのがセットになっているので用心しています。
吐くとなんだか精神的にもダメージがある気がして、つらいんです。

たとえば明け方めまいの不快感で目がさめても、無理に起き上がると吐いたりしますから注意が必要です。

しばらく横になったまま状態が落ち着くのを待ちます。

季節の変わり目などは脱水でめまいがすることがあるようですから水分をとって、しばらく様子をみます。

吐き気がしなかったら、消化が良いものを食べます。

それでもめまいがおさまらなかったら医療機関を受診します。

私は耳鼻科で診察をうけます。

耳鼻科ではめまいの薬のメリスロン錠6㎎を処方されることが多いです。

内耳の血流を増やし回転性のめまいを和らげる薬です。

耳鼻科の先生には睡眠を十分とり、疲れをためないように指導されます。

心にゆとりをもつこともめまい予防には大切なんだそうです。

ストレッチやウォーキングを心掛けたら以前よりめまいで寝込む回数が減りました。

いちどめまいを体験するとあのなんとも言えない具合の悪さはトラウマになりますが、最近は 大丈夫、一日休めば治るんだと自分に言い聞かせてめまいに打ち勝っています。